by takanozomi_kana
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00.はじめに 01.Z会 02.塾、模試 03.学校選び、情報収集 04.学習方法・入試対策 05.父のアドバイス 06.本・市販教材 07.グッズ・文房具いろいろ 11.親の役割・悩み 12.母の雑感 13.子供の本音 14.受験への思い 21.友達や読者さんの情報 31.小学校生活 32.習いごと 33.息抜き 34.体調管理 35.その他 41.受験勉強開始前 42.受験勉強スタート期 43.入試本番 44.受験終了・中学校のこと ★番外編★現在中学生 以前の記事
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2017年 04月 09日
語彙を増やすための工夫について、最後の3つ目は「実践問題」について。
これは、塾や通信教材など、今ご自分がメインとされている教材をまずはきっちりやり遂げるところから始めるのがいいとおもいます。 つむぎの場合はZ会ですから、丁寧にテキストの問題を解くことからはじめました。 Z会はテキストも薄いような気がしますし、これだけで大丈夫?と量を心配されるかもしれませんが、練りに練られた教材で、重要ポイントはしっかりとおさえられていますので安心です。 つむぎは読書量に自信があったので、国語だけは余裕かと思いましたが、Z会の教材では知らない言葉や言い回しがでてきて難航することもありました。 わからない言葉はノートに書き出して、辞書で言葉を調べておきました。 このノート、振り返ることはしないので書いたからといって覚えられるわけではないのですが、 「しらべる」「かきうつす」 という癖付けと、何度も書き写していたらさすがに覚えるだろう(あれ?この前書いたかも、と思い出すだろう)ということもあって、やってもらっていました。 使っていたノートはこちら。雑に扱われないように、ちょっと高級なものにしておきました。特別です。 モレスキン ノート カイエ ジャーナル 方眼 CH217 LG ネイビー 3冊セット 文章題だけでなく、漢字や言葉のドリルについても、きっちり覚えこむのが大切です。 言葉の問題は「知っている」「知らない」それだけですから、最初は間違えることも空欄になってしまうことも多いと思いますが、わからなかったことを調べ頭に叩き込んでいくことで力がついていくんだなと思います。 数多くの問題にあたるというよりは、まずはひとつ基本のテキスト(教材)を決めて、のっている問題はすべてマスターするつもりで進められてはいかがでしょうか。 ↓よろしければ応援お願いします! にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
by takanozomikana
| 2017-04-09 06:00
| 01.Z会
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