by takanozomi_kana
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00.はじめに 01.Z会 02.塾、模試 03.学校選び、情報収集 04.学習方法・入試対策 05.父のアドバイス 06.本・市販教材 07.グッズ・文房具いろいろ 11.親の役割・悩み 12.母の雑感 13.子供の本音 14.受験への思い 21.友達や読者さんの情報 31.小学校生活 32.習いごと 33.息抜き 34.体調管理 35.その他 41.受験勉強開始前 42.受験勉強スタート期 43.入試本番 44.受験終了・中学校のこと ★番外編★現在中学生 以前の記事
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2016年 07月 16日
国語は他とは違い、どのように対策をとったらいいのか、難しく感じる教科なのかもしれないなと思います。
つむぎの場合も、言葉や漢字については市販教材で問題量をこなして知識をつけましたが、文章題、記述問題はどうしようかと悩みました。 特にZ会の通信コースしかやっていなかった4年生の始めの頃(まだZ会の教室に通っていなかった頃)は、国語のテキストまで手が回らなかったので、このまま放置していいのか、本当に不安でした。 「もったいないから、少しはやってみたら?」 と誘ってもその気になってくれないし、せめて添削問題だけでも…と思い、提出してポイントを貯めたらプレゼントがもらえるんだよ言っても効果なし。つむぎは頑固なのでした。 実際に勉強を始めたのは、Z会の教室にかよいはじめた4年生の9月号から。 添削問題は、4〜6年生までやって、10回も出せたかしら?という程度。 こんなことを打ち明けてしまったら、Z会から怒られてしまいそうですが。 つむぎの場合、ということで参考程度に読み流していただきたいたのですが、受験勉強をしていた期間を通して、コンスタントに得点が取れていたのは「国語」でした。算数は最初に出遅れてしまったため、軌道にのせるまでは非常に手こずりましたし、理科は学年があがるにつれてどんどん問題が難しくなり、不安になりました。 たまたま国語が得意だったんでしょ?と言われてしまえばそれまでですが、もちろんまったく勉強していなかったわけではないですし、勉強期間や時間こそ他の教科にくらべて少ないものの、ポイントをしぼってやったことが運もてつだって成果となって現れたんだと思います。 明日からしばらく「国語」について、体験談という視点で掘り下げてみようと思います。お付き合いくださいね。 非常にわかりやすくて参考になります↓ 受験国語の読解テクニック 親ナビつき (シグマベスト) ↓よろしければ応援お願いします! にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
by takanozomikana
| 2016-07-16 06:00
| 04.学習方法・入試対策
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